下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号
無投票の要因は、住民の議会離れや無関心さにあるとされています。その原因として、行政に対する地域の要望は行政組織の長である区長や各団体長に委ねられ、また、SNSなどの発達で町長及び行政官庁に届く仕組みも整えられたことにより、議員を通さなくても住民の声が届くことになったことなどが考えられます。また、地区推薦による議員選出が減少した要因でもあります。
無投票の要因は、住民の議会離れや無関心さにあるとされています。その原因として、行政に対する地域の要望は行政組織の長である区長や各団体長に委ねられ、また、SNSなどの発達で町長及び行政官庁に届く仕組みも整えられたことにより、議員を通さなくても住民の声が届くことになったことなどが考えられます。また、地区推薦による議員選出が減少した要因でもあります。
太陽光発電施設の開発が増加傾向の中で、土地利用制度の手続において開発地の近隣市民からの開発に反対する意見書が多く提出され、市民の関心も高まっております。 たまたま先週でございますけれども、県内の事例としまして、太陽光発電施設開発に関わるトラブルが、別々の案件でございますが、2日間にわたりまして大きく報道されました。
これは水質ですとか親水空間、修景等、生活環境または自然環境の維持改善を図ることを目的とした用水でございまして、身近な河川や水路等に水を流すことにより親水性を高めたり、水路等を浄化したり、あるいは動植物等の生息、生育環境、それから歴史的・文化的遺産の保全・保護という環境に対する国民の関心、地域のニーズが強く高まってきたことを受けまして、平成18年国土交通省河川局におきまして基準を策定したものでございます
本市では、自校給食で培った特色ある献立を御家庭でも御活用いただけるように、また、学校給食が進める地産地消や食育に関する理解と関心を深めていただくことを目的として、平成26年4月から、市のホームページ上でこんこんレシピと題した学校給食レシピサイトを公開しており、現在では累計40万件を超える閲覧をいただいているところでございます。
同級生の話から質問させていただきましたが、多くの市民の方が、空き家・空き地対策に少しでも関心を持っていただければよいかと思います。 以上で一般質問を終了させていただきます。ありがとうございます。 ○議長(平林明) ここで暫時休憩いたします。 再開時間は午後2時40分からといたします。
若い世代が政治や社会課題に関心が高まるよう、若者の声を政治に反映することが重要です。あわせて、投票しやすい環境整備も必要になります。そこで、仕事の出張や旅行、進学や出産で里帰り中など、滞在先で不在者投票を行う場合の手続と一連の流れについてお聞きします。投票を行うまでに要する日数はどのくらいでしょうか。お答えください。
◆16番(猪狩久美子) 確かに、職員の意識の向上というか、醸成を図るということかと思いますが、やはり外に向かってこういった宣言をするということをしていくことが、さらに職場内でこういった意識の向上につながっていくと思いますし、市民の方もそういったことで関心を持って見ている、そういったことになるのではないかと思います。
ですから何か、ぜひ市長も替わられたことでもありますので、もう少し前向きに関心を持って取り組んでいただきたいということをお願いをするところであります。この件の進捗状況につきましては、今後も関心を持って取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。 それでは、次に進みます。4番の地区集会所の利活用について、2回目の質問をさせていただきます。
市といたしましては、補助金の交付を重要な一つの施策の柱として、また国民スポーツ大会の開催をきっかけとしまして競技に関心を寄せていただき、競技人口の増加を図るとともに、選手の育成・強化を促進する環境の整備になお一層努めてまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 降旗達也議員。 ◆4番(降旗達也君) 分かりました。選手の育成のほう、分かりました。
地域振興バス、オンデマンドバス、タクシー、MaaS、自動運転など、公共交通対策が今後どうなっていくのか混乱しており、住民の皆様の関心事でもありますので、分かりやすく整理してお伝え願いたいが、いかがでしょうか。 5.市営野球場について。 現在の市営野球場は、住宅環境の変化により硬式野球ができなくなっており、市長選でも話題になりましたが、既存の施設を維持・活用することは困難であります。
そのため、市では、本年9月定例会一般質問においても御答弁申し上げましたように、担い手確保対策として、引き続き県及び農協等と協力し、積極的に就農希望者の情報を収集するとともに、就農支援窓口を設け、農業に関心を持つ移住者や農家の後継者などに対し、新規就農に向けた効果につながる補助制度の活用等を案内し、就農に結びつく情報提供に努めてまいります。
この宣言によりまして気候変動に対する関心や意識高揚を図り、住民、事業者、行政が連携協力してさらなる対策を推進することで、2050年カーボンニュートラルの実現を目指すこととしておるところであります。以上でございます。 ○副議長 町長。
そのためには、多くの皆さんに関心を持っていただく取組が欠かせないものと考えております。 一方、駅舎はしなの鉄道株式会社所有の建物であり、駅前広場との一体的な活用を図っていくためには、交通事業者との協議や調整、商工会議所をはじめとする関係団体や民間事業者との連携が欠かせません。
市民の最大の関心事であった場所の選定についても、計画内の全学校について決定がなされ、再編の目的でありました専科教員の確保や、多様な部活動の継続などにめどがつきましたことは、私もほっとしております。 一方で、再編となったことで使われなくなる学校校舎や、敷地跡地の利用については、これから議論を深めていく段階だと思います。
そして、町政に関心のある項目に、高齢者福祉、医療・介護、税金がトップ3を占めました。 今最も求められているのは、コロナ禍に続く物価高騰の下で様々な節約を試みつつも苦しい生活を強いられ、今後に不安を抱いている町民の暮らしと営業を守るための施策です。
そのフリースクールの中身を見させていただいても、学習を教える施設もありますれば、自然体験を中心に活動を行っている施設、あるいは物づくりを体験的に学ぶ、そんな場所もございますし、平日を中心にやっている施設もあれば、土・日等を中心にやっている、そんな様々な形態や内容がございますので、そういった意味では子供たちの状況も様々でございますので、個々に興味、関心やできることできないこと、得意不得意など、その状況
今後も児童生徒の探求的な学習形態、そして関心・意欲を高めながら、学力の向上を目指したいと考えております。 本席からの答弁、以上といたします。 ○副議長(丸山正昭議員) 神津眞美子議員、再質問はよろしいですか。 神津眞美子議員。 ◆13番(神津眞美子議員) それでは、ご答弁いただきましたので、再質問いたします。
その際に、市議会からも御提言をいただいたように、駅周辺整備についての認知度、関心がまだまだ低いというのが実情でございますので、駅前空間の活用、あるいは工事の進捗状況に関する情報発信をさらに強化をし、機運の醸成を図ってまいりたいと考えています。
また、今月12日には、運動公園総合体育館などを会場にスポフェスおおまち2022を開催し、多くの市民に御参加いただいたところであり、こうしたイベントを通じて、スポーツや健康増進への関心が高まることを期待しております。 今後、本格的な冬を迎え、市民スキー・スケート大会や小学生スキー教室等の開催を通じ、市特有の気候や地形を生かした当地域ならではのウインタースポーツの積極的な振興に努めてまいります。
生徒からは、今回の取組を通じ、提供した食材について、「家族とインターネットで調べた」「特産品で新たなレパートリーに挑戦した」などの声も聞かれ、地域の農産物、そして農業に関心を持っていただくきっかけになったと感じております。